世界最先端のテクノロジーを常に生み出すアメリカには、昔から宇宙人との
陰謀論が絶えません。確かに宇宙人とタッグを組んでテクノロジーを提供して
もらえれば、未知の技術開発をおこなうことは容易いことでしょう。
しかし、宇宙人には地球人にテクノロジーを提供するメリットはあるのでしょうか?
彼らの好物は何なんでしょう?肉食なのでしょうか?
アメリカが提供しているものとは、、、
考えるだけで怖くなってきちゃいますね。
それはアメリカへのテクノロジー供給元が異世界だというのです。
異世界といえば、今や漫画やラノベでも大人気ですよね。主人公が転生して
異世界に行ってしまう。大抵は地球よりテクノロジーの遅れた世界で
現世の知識を持っている主人公が無双するお話が多いです。
ジョン・F・ケネディー、リンドン・ジョンソン、リチャード・ニクソン、
ジェラルド・フォード各大統領の上級顧問を務めたハラルド・マルグレン氏から
奇妙な投稿がありました。
2024年8月20日にX(旧Twitter)で投稿された内容によると彼は「60年以上前、
核兵器と対ミサイル防衛に関する国防総省の活動を主導する、最高レベルの
階級が与えられました。CIAのリチャード・ビッセル(その当時スカンクワークス・
エリア51・ロスアラモスなどを担当していた)から「異世界のテクノロジー」
について非公式に説明を受けましたが、秘密を守るように誓約させられました。」
というのです。
さらに次なる投稿で
「ビッセル氏はCIA特殊作戦副長官を辞任した後、オフレコで説明した内容に
よると、今後数ヵ月以内に直接関与した他の人々からも、発表があることでしょう」
と意味深な発言もしています。
つまり、近い将来、複数の確かな筋からパラレルワールドの存在が明らかにされると
いうことでしょう。
今ある世界はいくつも分岐があり、その先にそれぞれの未来がある。
その平行世界に繋がる方法があれば、異世界のテクノロジーを手に入れることが
できるはずです。(その世界が高度なテクノロジーを持っていればの話ですが)
私たちが住む世界は3次元と認識されています。(時間軸も入れると4次元)
しかし、人間は自分が認識できる範囲でしか、理解できません。
最新の宇宙研究では宇宙は11次元あるというのです。全くもって意味不明です。
宇宙のことも5%くらいしかわかっていません。我々は知らないことの方が
圧倒的に多いのです。我々はもう少し謙虚になるべきです。
もう数%でも理解が進めば、未知のテクノロジーを手に入る可能性があります。
どうですか?宇宙人よりも可能性が高く感じませんか?
ドラえもんで有名な藤子不二雄先生は、いつも未来やパラレルワールドに
思いを馳せ、素敵なお話をいくつも創造してきました。
彼の信じた未来はもうすぐ実現するかもしれません。
あとは我々がそれを信じて、認識し理解するだけです。
だって、知らないことは我々は認識できないのだから。
きっとすぐそばに、まだ見ぬ世界が広がっているはずです。