有心の百錬、鋼を成す!

常に自分の成長を目指して!

自発的に勉強することこそ、本当の勉強

中学、高校の勉強は嫌だった人が多いのではないでしょうか?

私も経験がありますが、ひたすら暗記していくのは苦痛でしかありませんよね。

 

しかし、自分が取りたいと思っている資格試験などの勉強は意外と楽しく感じ

ませんか?

 

実は勉強が楽しく感じないのは、目的がないからです。学校の勉強は

自分には関係のないことばかりを受動的に覚えさせられます。

「古文がなんの役に立つんだ?」「日本にいるんだったら英語いらないじゃん」と

思って勉強している以上、楽しいはずがありません。

 

では、資格試験はどうでしょう?

 

これは将来自分がなりたい職業になるために必要なものです。そのため興味や

好奇心は中学、高校の勉強の比ではありません。モチベーションのレベルも

桁違いでしょう。この状態にあると、今勉強していることは必要だと脳は

判断するため、長期記憶に残りやすくなります。

つまり、勉強には目的が必要で、それを動機付けできれば勉強の効率もよく

なってきます。

 

中学、高校の勉強は特に基礎的な教養が多いので、自分と勉強との接点が

見つけられないことが多いのです。そのため目的が見い出せません。

 

では、どうしたら興味のない勉強を効率的にできるのでしょう?

 

それには小さいゴールをいくつも用意する方法です。

「次のテストで何点以上をとる」「古文を勉強して原作を読んでみる」など

少し先の目標を設定するとモチベーションが上がるようになります。

これがかなり先の受験になると、自分との接点が曖昧になってしまうため

やる気がでません。

小さいゴールをいくつもクリアすると達成感や自己肯定感も上がり

「自分はできる」という自信に繋がります。これは勉強だけではなく

生きる上でも必要なスキルです。

 

興味のない科目と自分との接点を探すというのも方法です。

英語が嫌いでも、漫画が好きなら英訳してあるものを読んでみる、

好きな海外映画があるなら、字幕なしで見るのもいい勉強になります。

少しできるようになるだけで、その教科が好きになっていきます。

勉強はその繰り返しです。いかにして自信を付けるかです。

 

わけのわからないものをやらされている間は労働作業です。

しかし、自発的に興味を持ち、自分との接点を積極的に探していくと勉強になります。

本来、勉強とは知らない知識を得て、知的好奇心を満たす楽しい行為なのです。

学校の教育システムがこれを阻害しているのかもしれませんね。

今一度、勉強自体の見方を変えて、取り組んでみてはいかかでしょうか?

きっといつもと違って、楽しく思えてくるはずです。